宇佐市議会 2022-12-21 2022年12月21日 令和4年第6回定例会(第7号) 本文
次に、議第六十四号 令和四年度宇佐市一般会計補正予算(第八号)の件でございますが、本委員会の所管に係る歳出補正は、認定こども園が使用する送迎バスに対し、令和五年四月より装備が義務化される幼児等の車内置き去り防止システムなどの改修に必要な事業費として、二百四十万円の増額の説明がありました。
次に、議第六十四号 令和四年度宇佐市一般会計補正予算(第八号)の件でございますが、本委員会の所管に係る歳出補正は、認定こども園が使用する送迎バスに対し、令和五年四月より装備が義務化される幼児等の車内置き去り防止システムなどの改修に必要な事業費として、二百四十万円の増額の説明がありました。
今回の対象は、幼保連携型認定こども園2施設3台、そして保育所1施設1台で、合計バスが4台となります。補助額は、バス1台につき20万円を予定していますので、合計で80万円になる予定です。そして財源は、県費の10分の10となっています。 そしてもう一つ、送迎実施の園の数、そしてバスの総台数ということについてお答えいたします。
第一に、この市道路線の変更には認定こども園の新築移転が関係しているのか、お伺いします。 関係している場合、または関係していない場合、いずれにおいても、なぜこの路線の変更を行うのか、お伺いします。 第二に、この市道路線の変更について、変更位置の妥当性をお伺いします。 市はどの範囲で住民ニーズの把握を行ったのか、お伺いします。
令和3年9月に、保育所・幼稚園・認定こども園における安全管理に関する運行管理マニュアルなどの作成について園へ通知を行い、各園とも作成した運行管理マニュアルや点検表を活用し、職員間で情報を共有することで事故防止に努めています。
しかし、一方で、平成29年に幼稚園教育要領、保育所保育指針及び幼保連携型認定こども園教育・保育要領の3法令が初めて同時に改訂されました。これは、就学前の質の高い幼児教育を重視し、小学校入学以降を見据えた乳幼児期の発達の連続性に着目し始めたことが、3法令の内容の共通化につながっており、どの幼稚園、保育所、認定こども園においても同じ幼児教育が展開される環境となっております。
しかし、令和元年10月から幼児教育・保育の無償化が始まったことで、1日の開設時間が長い認定こども園などへの入園希望が増え、公立幼稚園の入園率が減少してきました。このような状況を受け、今後の公立幼稚園の在り方について、令和元年5月に学校教育審議会に諮問し、5回にわたる審議を経て、同年9月に答申を受けました。
保育所は厚生労働省、幼稚園は文部科学省、認定こども園は内閣府が施設を担っておりますが、いずれにも通っていない子どもは行政による把握や支援が不足しているとされています。 そこで、お聞きします。杵築市の無園児の数は把握できているのですか。その数はまた増えているのでしょうか。お尋ねいたします。 ○議長(藤本治郎君) 秋吉福祉事務所長。 ◎福祉事務所長(秋吉知子君) おはようございます。
次に、一般議案の議第50号、大分市立認定こども園条例の一部改正についてであります。 これは、令和2年3月に定めた大分市立認定こども園設置計画を踏まえ、就学前の子どもに関する教育、保育の総合的な提供の推進に関する法律に規定する幼保連携型認定こども園として、大分市立かないけ認定こども園を設置しようとするものであります。
幼保連携型認定こども園大分市立かないけ認定こども園の設置についてですが、まず、1、設置理由につきましては、現在、おのおので運営している金池幼稚園と金池保育所を一体化し、保護者の就労の状況にかかわらず利用できる施設として、より質の高い幼児教育・保育の提供を行うため、幼保連携型認定こども園として設置することとしております。
また、精密検査結果が提出された対象幼児につきましては、年2回の保育園、認定こども園の巡回訪問時において状況を確認するとともに、視力にかかわらず、必要な治療を中断している幼児がいた場合には、保護者に対し、市と園が連携して受診への働きかけを行っている状況です。
本年4月、大分市内の認定こども園で園児に対し不適切な言動があり、市が行政指導を行っていたことがニュースで取り上げられました。この報道後、議員にも具体的な説明があり、2021年に市内のこども園において、一部の不適切な言動が見られ、園もそれを認めたという旨の報告でございました。園は、昨年12月に保護者説明会を行い、一連の騒動で不安や心配を与えたことについて謝罪したと聞いております。
補助金の積算対象としましては、市内私立認可保育所11か所、そして認定こども園12か所、そして小規模保育事業所1か所の計24施設となっています。 さらなる対象の拡大ということでありますが、こちらにつきましては、今後も国、県の動向等を注視するなど、状況をしっかりと見ていきたいと考えています。 ○議長(中西伸之) 三上議員。 ◆6番(三上英範) ありがとうございました。
一点目、保育所措置費の給食費における物価高騰対策の主な内容についてですが、物価高騰により食材費が高騰し、給食提供への影響を受ける市内の私立保育所及び認定こども園二十六園に対して、物価高騰分に相当する給食費の支援をすることで、保護者負担へ転嫁することなく子供の発達に必要な栄養バランスの取れた給食が提供できるため補助するものです。
②国の制度では、令和元年10月から認定こども園、保育所、幼稚園における副食費の取扱い及び負担減免について、小学校第3学年修了前の子供の中で、上から数えて第3子以降の子供、非常に分かりにくい制度です。具体的な例を挙げますと、長子が小学校4年生以上で、3番目の子供が入園するときは、減免の対象にならないということです。それと、もう一つ、年収360万円未満相当世帯の子供が減免対象となっております。
今年度から保育所や認定こども園、小中学校の給食にオーガニック食材を導入する予算として、4,100万円の事業費を計上したのは大阪の泉大津市、日々口にするお米やみそ、野菜を、農薬を減らした食材に切り替えることは、子どもたちの健やかな成長につながるとしています。 全てを有機にと言っているわけではなく、まずは一つの食材から、一品のメニューから取組んでみることから始めませんか。もう一度お尋ねいたします。
対象は、学校保育所、幼稚園、認定こども園、認可外保育園施設、介護施設の食事にも適用可能です。今後の支援の対象に加えてはいかがでしょうか。 2)水道、電気、ガスなど公共料金への負担軽減策に充てられます。市の見解はどうでしょうか。 3)二〇二二年度に新たに住民税非課税世帯になった世帯への十万円給付や、所得が低い子育世帯への子供一人当たり五万円給付についても対象拡大や支給額の上乗せもできます。
保育所、認定こども園、幼稚園、小学校、中学校、放課後児童クラブ等で感染者が発生した場合も、原則濃厚接触者の特定、検査は実施しませんが、十分な感染対策が行われていないなど感染が拡大するおそれがある場合や経路不明の感染者が複数出ている場合には、保健所が聞き取り調査や感染対策の指導を行います。
──────────── 議 案 番号 件名 議第46号 令和4年度大分市一般会計補正予算(第2号) 議第47号 大分市議会議員及び大分市長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の一部改正について 議第48号 大分市職員の服務の宣誓に関する条例及び大分市立学校職員の服務の宣誓に関する条例の一部改正について 議第49号 大分市税条例等の一部改正について 議第50号 大分市立認定こども園
高田教育部次長兼教育総務課長、 村上教育部次長兼社会教育課長、新納学校施設課長、清水体育保健課長、 高橋人権・同和教育課長、佐藤大分市教育センター所長、 大久保学校教育課参事兼指導担当班グループリーダー、 姫野体育保健課指導主事兼グループリーダー 5.事務局出席者 書記 八坂 一範 6.審査案件等 1.大分市児童虐待防止対策基本計画の策定について 2.大分市立さがのせき認定こども園
次に、2の佐賀関幼稚園につきましては、佐賀関小学校の校舎の一部であったため、当校の研修会場やプレイルーム、今春に開園となる佐賀関認定こども園の園児と小学校の交流の場など、同じく小学校の校舎として活用することとされました。